プロポーズから入籍までに何をすべき?婚約期間の長さについても解説 DIAMOND DOT LABのブログ。 茨城県つくば市

指輪の基礎知識

プロポーズから入籍までに何をすべき?婚約期間の長さについても解説

プロポーズが成功したら、いよいよ入籍に向けた準備が始まります。

とはいえ「何から手をつければいいの?」「いつまでに何を済ませればいい?」と戸惑う方も多いのではないでしょうか。両親へのあいさつや指輪の準備、婚姻届の提出など、やることは意外とたくさんあります。

この記事では、プロポーズから入籍までの流れと各ステップのポイント、婚約期間の長さによるメリット・デメリットをわかりやすく解説します。

【この記事でわかること】

  • プロポーズから入籍までに行う9つのこと
  • 両親へのあいさつや指輪選びなど、各ステップの進め方
  • 婚姻届の提出や結婚式、新居探しのタイミング
  • 婚約期間が短い場合と長い場合のメリット・デメリット

プロポーズから入籍までに行うこと

プロポーズから入籍までに行う主なことは、次の9つです。

【プロポーズ後の流れ】

  • 結婚観の話し合い・入籍日の取り決め
  • 両親へのあいさつ
  • 指輪の購入
  • 両家顔合わせ・結納
  • 婚姻届の提出・入籍
  • 結婚式の準備
  • 新居の検討・引っ越し
  • 友人・職場などへの報告
  • ハネムーンの検討

ただし、すべてを婚約期間中に終わらせる必要はありません。結婚式やハネムーン、新居探しなどは、入籍後に進めるカップルもいます。ふたりの予定や希望に合わせて、無理のない順番で進めましょう。

DIAMOND DOT LABと株式会社NEXER Groupが、既婚者またはプロポーズ経験のある全国の男女400人を対象に行った調査(2025年12月、インターネット調査)では、結婚にまつわることで「失敗した経験がある」と答えた方は12.3%でした。

さらに、失敗した経験があると回答した方に、どの場面で失敗したか(複数回答可)を聞いたところ、以下の結果となりました。

  • 結婚式・披露宴:22.4%
  • 新生活の準備:22.4%
  • プロポーズのタイミング・方法:20.4%
  • 両家あいさつ:20.4%
  • 婚約指輪・結婚指輪選び:18.4%
  • 結納・顔合わせ:16.3%
  • 新婚旅行:12.2%
  • その他:16.3%

上位には結婚式や新生活の準備が並びましたが、両家へのあいさつや指輪選びなど、入籍前に行うことも多く挙げられています。回答者からは「サイズが合っていなかった」「新居の選定」といった声も寄せられました。

こうした失敗を防ぐためにも、指輪選びや新生活の準備などは、ふたりで希望や条件を確認しながら進めましょう。

アンケート引用元(PR TIMES):経験者が語る結婚にまつわる失敗談!およそ5人に1人が指輪選びでの失敗も

結婚観の話し合い・入籍日の取り決め

プロポーズ後にまず行いたいのが、結婚に対するお互いの考えのすり合わせです。たとえば、次のような点を話し合っておくと安心です。

  • 入籍したい時期
  • 結婚式を挙げるかどうか、挙げる場合のスタイル
  • 新居の場所や住み始める時期
  • 仕事の続け方や子どもについての考え

入籍日は、ふたりの記念日や覚えやすい日付、大安などのお日柄のよい日から選ぶカップルが多いようです。ただし、この段階では「来年の春ごろまでに」など、大まかな目安を決めておく程度で十分です。両親へのあいさつで時期を聞かれても答えやすくなり、話がスムーズに進みます。正式な日付は、両家の意向も聞いたうえで決めるとよいでしょう。

両親へのあいさつ

結婚の意思が固まったら、できるだけ早く双方の両親へあいさつに行きましょう。一般的には、女性側の実家から先に訪問します。

日程は親の都合を優先して決めるのが望ましいです。服装は清潔感を大切にし、男性はスーツ、女性は落ち着いた色のワンピースなどが無難です。手土産は1,000~2,000円程度の、日持ちするお菓子などがよく選ばれています。

遠方に住んでいてすぐに会いに行けない場合は、まず電話で結婚の報告をして、訪問の日程を相談しておくと丁寧な印象になります。

指輪の購入

婚約指輪や結婚指輪は、欲しい時期の2~3か月前から検討を始めるのが目安です。デザインやサイズ直しによっては、注文から受け取りまで1~2か月ほどかかることもあります。

とはいえ、サプライズでプロポーズをしたい場合「彼女の指のサイズがわからない」「好みのデザインを外したらどうしよう」と悩む方も多いはずです。そんなときは、プロポーズの時点ではダイヤモンドだけを用意し、デザインはあとからふたりで選ぶ方法がおすすめです。

予算が気になる方は、ラボグロウンダイヤモンドも選択肢のひとつです。天然ダイヤモンドと同じ輝きや硬さがありながら、価格を抑えやすいのが魅力です。

採掘を必要としない点も、ラボグロウンダイヤモンドの特徴です。環境への配慮や調達背景を重視する方にとって、選択肢のひとつとなるでしょう。

DIAMOND DOT LABでは、サプライズでプロポーズをしたい方に向けた「プロポーズリングサービス」をご用意しております。憧れの「箱パカ」を素敵に演出したいとお考えの方は、ぜひ一度ご相談ください。

DIAMOND DOT LABのプロポーズリングサービスの詳細はこちらから

両家顔合わせ・結納

結婚が決まったら、両家の親が顔を合わせる食事会や結納を行います。結納は、結婚の約束を正式に交わす伝統的な儀式です。地域によってしきたりが異なる一方、近年はホテルや料亭の個室で食事を楽しみながら親睦を深める「顔合わせ食事会」が主流となっています。

どちらを選ぶかは、両家の親の意向を確認して決めましょう。時期の目安は、顔合わせ食事会が結婚式の約8か月前、結納が約6か月前です。

当日に向けて、費用の分担や進行を事前に相談しておくと安心です。家族の紹介や結婚式までの予定をまとめた「顔合わせのしおり」を用意すれば、会話のきっかけにもなります。

婚姻届の提出・入籍

婚姻届は、全国の市区町村役場で入手・提出できます。提出には、18歳以上の証人2名の署名が必要です。親や友人に依頼する場合は、早めにお願いしておきましょう。

2024年3月1日からは戸籍法の改正により、本籍地以外の役所に提出する場合でも、原則として戸籍謄本の添付が不要になりました。当日は、記入済みの婚姻届と本人確認書類を忘れずに持参しましょう。

婚姻届は夜間や休日も時間外窓口で受け付けているため、記念日に合わせた提出も可能です。ただし、記入内容に不備があると受理が遅れることもあるため、事前に役所で確認してもらうと安心です。

近年はイラスト入りの「デザイン婚姻届」もあり、提出の記念に写真を残すカップルもいます。

結婚式の準備

結婚式を挙げる場合は、挙式の1年前〜半年前ごろから会場探しを始めるのが一般的です。人気の会場や日取りは早く埋まるため、気になる会場があれば早めにブライダルフェアへ足を運びましょう。複数の会場の見積もりを比べると、予算の見通しも立てやすくなります。

会場が決まったら、衣装選びやゲストのリストアップ、招待状の準備と、少しずつ本格化していきます。なお、結婚式より先に入籍するカップルが多く、式の準備は入籍後に進めても問題ありません。

新居の検討・引っ越し

新居を探す場合は、入居したい時期の2か月ほど前から動き出すとスムーズです。通勤のしやすさや家賃、間取りなど、ふたりの希望に優先順位をつけておくと、物件を絞り込みやすくなります。

引っ越しのタイミングは、婚姻届の提出と近い時期にするのがおすすめです。転入届は引っ越しから14日以内に出す必要があります。

婚姻届と同じ日に手続きすれば、役所に行く回数を減らせる場合があります。ただし、住所や氏名の変更にともなう運転免許証や銀行口座などの手続きは、それぞれの窓口で必要な書類を確認しましょう。

友人・職場などへの報告

職場へは、入籍や結婚式の3〜4か月前を目安に報告しましょう。最初に伝えるのは直属の上司で、そのあとに先輩や同僚へと広げていくのがマナーです。休暇の予定や名字が変わるかどうかなど、仕事に関わる内容もあわせて伝えておくと、社内の手続きもスムーズに進みます。

友人には、親しい人ほど直接会って伝えるのが理想です。結婚式に招待したい相手には、その意向もあわせて伝えておきましょう。

ハネムーンの検討

ハネムーンは、結婚式の直後に行くカップルもいれば、仕事が落ち着く時期を選んで数か月後に行くカップルもいます。入籍までに必ず済ませる必要はないため、ふたりの休みや予算に合わせて計画しましょう。早めに予約すれば、費用も抑えやすくなります。

海外へ行く場合は、パスポートの有効期限を確認しておきましょう。航空券とパスポートの名前は一致している必要があるため、名字が変わるタイミングにも気を配っておくと安心です。

プロポーズの準備を進めたい!候補となる日にちや場所を解説

婚約期間の長さによるメリット・デメリット

プロポーズから入籍までの婚約期間は、半年~1年ほどが一般的です。ただし、法律で決まった期間はなく、数か月で入籍するカップルもいれば、1年以上かけて準備するカップルもいます。

ここでは、婚約期間が短い場合と長い場合、それぞれのメリット・デメリットを見ていきましょう。

婚約期間が短いメリット・デメリット

婚約期間が短いと、結婚への気持ちが高まっているうちに準備を進められる一方、限られた時間で多くの手続きを済ませる必要があります。メリットとデメリットを把握し、ふたりで計画的に準備を進めることが大切です。

メリット

婚約期間が短いメリットは、プロポーズ直後の幸せな気持ちと高揚感を保ったまま夫婦になれることです。結婚に向けた準備が途切れず続くため、気持ちが中だるみせず、スムーズに式や新生活へ進めます。また、準備期間が短い分、マリッジブルーに陥りにくい点も魅力です。

デメリット

婚約期間が短いと、両親へのあいさつや婚姻届の提出、引っ越しなどの準備が短期間に重なり、慌ただしくなりがちです。結婚資金を貯める時間も限られるため、結婚式や新居の希望を妥協しなければならない場合もあります。

後悔のない選択ができるよう、ふたりで優先順位を決め、早めに準備を進めましょう。

婚約期間が長いメリット・デメリット

婚約期間が長いと、時間に余裕を持って結婚準備を進められる一方、結婚までの期間が長くなることで気持ちが揺らぐこともあります。お互いの気持ちを確認しながら、無理のないペースで準備を進めることが大切です。

メリット

婚約期間が長いと、式場や新居選びにじっくり時間をかけられます。結婚資金を計画的に貯められるのも大きなメリットです。友人との旅行や趣味など独身時代の時間を楽しんだり、家族とゆっくり過ごしたりする余裕も生まれるでしょう。

デメリット

婚約期間が長いと、考える時間が長い分、将来への不安がふくらみ、マリッジブルーを感じやすい面もあります。準備のペースがゆるみ、予定が先延ばしになってしまうこともあるでしょう。ときどき準備の進み具合をふたりで確認し合うのがおすすめです。

婚約期間の長さに正解はありません。仕事の都合や結婚式の予定、資金計画などをふまえ、最終的にはふたりでよく話し合って、納得できる期間を決めることが大切です。

まとめ

プロポーズから入籍までには、結婚観の話し合いや両親へのあいさつ、指輪選び、婚姻届の提出など、さまざまなステップがあります。すべてを婚約期間中に終わらせる必要はないため、ふたりの希望や予定に合わせて、無理のないペースで進めていきましょう。

指輪選びで迷っている方は、DIAMOND DOT LABも選択肢のひとつです。ラボグロウンダイヤモンドを取り扱っており、予算を考慮しながら美しい輝きのダイヤモンドを選べます。サイズやデザインに不安がある場合は、プロポーズリングサービスを利用する方法もあります。

ふたりの大切な節目にふさわしい指輪を探している方は、DIAMOND DOT LABへ相談してみてはいかがでしょうか。特典付きの来店予約も実施しているため、ぜひチェックしてみてください。

DIAMOND DOT LAB「ご来店予約」はこちらから

SHARE ON