カラットとは?由来・大きさ・価格・ダイヤモンドの選び方を詳しく解説 DIAMOND DOT LABのブログ。 茨城県つくば市

カラットとは?由来・大きさ・価格・ダイヤモンドの選び方を詳しく解説

ダイヤモンドに関する単位としてよく目にする「カラット」。

しかし「カラットって何?」「1カラットはどのくらいの大きさ?」と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。

実は、カラットはダイヤモンドの「大きさ」ではなく「重さ」を示す単位なのです。

この記事では、カラットの基本的な知識から、価格相場、見た目のサイズ感、賢い選び方までを徹底解説します。予算内で理想の輝きを手に入れるためのヒントもご紹介するので、ぜひ参考にしてください。

【この記事でわかること】

  • カラットはダイヤモンドの「重さ」を示す単位(1カラット=0.2g)
  • 「大きさ」ではなく「重さ」を示すため、カットによって見え方が変わる
  • 金の純度「K18」などとは異なる単位
  • 1カラットの価格は、品質により100万円前後〜から300万円以上まで幅がある
  • 日本の婚約指輪では、0.2〜0.4カラットが一般的なサイズ
  • ダイヤモンドの価値は4C(カラット・カラー・クラリティ・カット)で決まる
  • ラボグロウンダイヤモンドなら、予算内で大きなカラット数と高品質を両立できる

カラットとは?

多くの方が「カラット=ダイヤモンドの大きさ」と誤解していますが、実際には「重さ」を示す単位です。また、金の純度を示す「K18」などの「Karat(カラット)」とは異なります。

日本語ではどちらも「カラット」と発音するため混同されがちですが、ダイヤモンドの重さを示すのは「Carat」です。

カラットの語源は、宝石の重さを量るために使われた「イナゴマメ」の種に由来し、1粒がほぼ均一な重さ(約0.2g)だったため、計量の基準として使用されました。

ここからは、カラットについてさらに詳しく解説します。

  • カラットとはダイヤモンドの重さを示す単位
  • ダイヤモンド1カラットの価格
  • カラットと見た目のサイズ目安
  • ダイヤモンドの価値は4Cで決まる

カラットとはダイヤモンドの重さを示す単位

カラット(Carat、略称:ct)は、ダイヤモンドなどの宝石の重さを示す国際的な単位で、1カラットは0.2g(200mg)です。つまり、5カラットでちょうど1gになります。

この基準は世界共通で、どの国で購入しても同じ重さを意味します。重要なのは「カラット=大きさではない」という点です。

たとえば、1カラットのダイヤモンドでも、カット(研磨)の仕方によって見た目の大きさは異なります。優れたカットであれば、カラット数が控えめでも、大きく美しく輝いて見えることがあります。

ダイヤモンド1カラットの価格

ダイヤモンド1カラットの価格は、品質によって大きく異なります。

天然ダイヤモンドの場合、品質にこだわらなければ100万円未満のものもありますが、一般的な高品質ダイヤモンドでは100万円以上が相場です。

とくに、4C(カラット・カラー・クラリティ・カット)全てのグレードが高いものでは、150万〜300万円以上になることもあります。

この価格差は、ダイヤモンドの価値が「重さ(カラット)」だけでなく、「カラー(色)」「クラリティ(透明度)」「カット(研磨)」の4つの要素で決まるためです。

また「マジックサイズ」という現象もあり、たとえば0.9カラットと1.0カラットでは、わずか0.1カラットの差でも価格が大きく上がることがあります。

こちらの記事では、1カラットのダイヤモンドの値段について解説しています。魅力や選ぶ際の注意点も取り上げているため、ぜひあわせてご覧ください。

カラットと見た目のサイズ目安

カラットが重さの単位であることは理解できても、実際にどのくらいの大きさに見えるのかはイメージしにくいですよね。ここでは、代表的なカラット数と見た目のサイズ(直径)の目安を紹介します。

以下は、ラウンドブリリアントカットのダイヤモンドにおけるサイズ(直径)の目安です。

  • 0.1カラット:約3.0mm
  • 0.2カラット:約3.8mm
  • 0.3カラット:約4.3mm
  • 0.5カラット:約5.2mm
  • 1.0カラット:約6.5mm

ゼクシィ結婚トレンド調査2024(首都圏)によれば、婚約指輪では0.2〜0.4カラット未満が全体の約6割弱を占め、平均はおよそ0.34カラットです。(区間中央値を用いた推計値)

0.3カラット(直径約4.3mm)は、日本人の指のサイズに馴染みやすく、控えめながらも存在感のある輝きを放ちます。

出典:「ゼクシィ 結婚トレンド調査2024調べ」https://souken.zexy.net/data/trend2024/XY_MT24_report_06shutoken.pdf#page=101

ダイヤモンドの価値は4Cで決まる

ダイヤモンドの価値を決める「4C」とは「Carat(カラット)」「Color(カラー)」「Clarity(クラリティ)」「Cut(カット)」の4つの要素です。

  • カラット:ダイヤモンドの重さを示します。
  • カラー:無色透明に近いほど高評価で、最高グレードは「D」です。
  • クラリティ:内包物や傷の少なさ(透明度)を評価します。
  • カット:研磨の仕上がりによる、光の反射や輝きを評価します。

この4つの要素がトータルバランスを形成し、美しいダイヤモンドを作り上げます。

とくに「タイプIIa」のダイヤモンドは不純物がほとんどなく、高い透明度を誇ります。ラボグロウンダイヤモンドなら、高品質なタイプIIaダイヤモンドを手の届く価格で手に入れることができます。

用途別に見るおすすめカラット数

ダイヤモンドを選ぶ際、用途によって最適なカラット数は異なります。代表的な用途別におすすめのカラット数は以下の通りです。

  • 婚約指輪:0.2〜0.4カラット
  • 日常使いやファッション目的:0.1〜0.2カラット

婚約指輪:0.2〜0.4カラット

婚約指輪として最も選ばれているのは、0.2〜0.4カラットの範囲です。

ゼクシィ結婚トレンド調査2024によれば、日本の婚約指輪では0.3カラット前後が最も一般的なサイズとされています。

このサイズ帯の魅力は、日常使いしやすい控えめなサイズ感でありながら、十分な存在感と輝きを持っている点です。職場やフォーマルな場でも違和感なく着用でき、長く愛用できるのが特徴です。

日常使いやファッション目的:0.1〜0.2カラット

普段使いやファッションリングとして楽しむなら、0.1〜0.2カラットの控えめなサイズが人気です。このサイズ感は、さりげない上品さを演出し、重ね着けや他のアクセサリーとの相性も抜群です。

また、将来的に結婚指輪や他のリングと重ねて着ける際にも、邪魔にならずバランスよく組み合わせることができます。

ラボグロウンダイヤモンドなら予算内で購入できる

「もっと大きなカラット数で、品質も妥協したくない…」

そんな理想を叶える選択肢が、ラボグロウンダイヤモンドです。

ラボグロウンダイヤモンドとは、科学的に管理された環境下で育成されたダイヤモンドのことです。天然ダイヤモンドと化学的・物理的・光学的に同じ構造を持ち、見た目も輝きも区別がつきません。

価格は天然ダイヤモンドの約2分の1〜3分の1となっており、限られた予算でも大きなカラット数や高品質な4Cを実現できます。

さらに、ラボグロウンダイヤモンはすべての個体が「タイプIIa」に該当するという点も魅力です。タイプIIaは不純物がほとんど含まれていないため、透明度が非常に高く、最高品質の輝きを放ちます。

まとめ

カラットとは、ダイヤモンドの「重さ」を示す単位で、1カラット=0.2gです。

ダイヤモンドの美しさはカラットだけで決まるわけではなく、カラー(色)、クラリティ(透明度)、カット(研磨)の4Cのバランスが重要です。

DIAMOND DOT LABでは、厳選されたラボグロウンダイヤモンドを使用した婚約指輪を豊富に取り揃えています。最高クラスの品質で揃えた、美しいラボグロウンダイヤモンドをご覧いただけます。

カラットについての知識を深めた後は、ぜひ実際に手に取ってその輝きを確かめてみてください。

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