ラボグロウンダイヤモンド
ラボグロウンダイヤモンドのメリット・デメリットを解説

ラボグロウンダイヤモンドが気になっているものの、メリットやデメリットが分からないと感じていませんか。よく分からないと避けてしまっては、大切な節目に購入する指輪の選択肢を狭めてしまうかもしれません。
ラボグロウンダイヤモンドについて理解することで不安をなくし、メリットやデメリットを把握したうえで購入を検討しましょう。
この記事では、ラボグロウンダイヤモンドのメリットとデメリットを紹介します。ぜひ参考にしてください。
目次
ラボグロウンダイヤモンドのメリット
ラボグロウンダイヤモンドは、天然ダイヤモンドと科学的・物理的・光学的性質がまったく同じ物質で、環境問題や倫理的な観点からも注目を集めています。ラボグロウンダイヤモンドのメリットは、下記の4点が挙げられます。
・同じ価格帯の天然より大きく品質がよい
・インクルージョンが少ない
・カラーやサイズのバリエーションが多い
・環境や人に優しい
それぞれについて解説します。
こちらの記事では、ラボグロウンダイヤモンドについて解説しています。安さの理由も取り上げているため、ぜひあわせてご覧ください。
同じ価格帯の天然より大きく品質がよい
ラボグロウンダイヤモンドの最大のメリットは、天然のダイヤモンドと比べてリーズナブルであることです。天然ダイヤモンドは、採掘コストや流通コストが高く、供給量も限られているため、価格が高騰しやすい傾向にあります。
一方で、ラボグロウンダイヤモンドは、製造技術の向上により製造コストを抑えられ、天然ダイヤモンドに比べて安価に購入できるようになりました。同じ予算で、より大きく美しいダイヤモンドを手に入れたい方にとって、ラボグロウンダイヤモンドは魅力的な選択肢といえるでしょう。
一般的に、ラボグロウンダイヤモンドは天然ダイヤモンドに比べて40〜50%安価に購入できることが多く、カラット数が大きくなるほど価格メリットは大きくなります。より大きいダイヤモンドを購入したい場合は、ラボグロウンダイヤモンドを検討してみるとよいでしょう。
こちらの記事では、ラボグロウンダイヤモンドの価値について解説しています。購入するメリットや価値基準も取り上げているため、ぜひあわせてご覧ください。
インクルージョンが少ない
インクルージョンとは、ダイヤモンドに含まれる不純物のことです。インクルージョンが少ないダイヤモンドほど、価値が高いとされていますが、天然ダイヤモンドは、長い時間をかけて形成されるため、インクルージョンが含まれることが多くあります。
ラボグロウンダイヤモンドは、人工的に不純物を取り除いたクリーンな環境で作られるため、インクルージョンが少ないという特徴があります。
そのため、光の透過性が高まり、透明度が高く、より強い輝きを放つのです。ジュエリーとしての美しさを重視する方にとって、ラボグロウンダイヤモンドは、非常に魅力的な選択肢になります。
カラーやサイズのバリエーションが多い
ラボグロウンダイヤモンドは、人工的に作られるためカラーやサイズの選択肢が豊富です。条件を揃えることで、同じカラーや同じサイズのダイヤモンドを作れるため、理想に合うダイヤモンドを見つけやすいのが特徴です。
とくに、ピンクダイヤモンドやブルーダイヤモンドなどのカラーダイヤモンドは、天然の場合希少性が高く高価ですが、ラボグロウンダイヤモンドなら比較的リーズナブルに購入できます。
自分好みのカラーやカットを選べる点は、オーダーメイドジュエリーを求める方にとって大きなメリットとなります。
環境や人に優しい
ラボグロウンダイヤモンドは、環境保護や倫理的な観点からも支持を集めています。天然ダイヤモンドは、鉱山の開拓が必要なため、森林破壊や生態系への影響が懸念されています。また、採掘地での強制労働や紛争ダイヤモンドが問題視されています。
それに対し、ラボグロウンダイヤモンドは、環境保護や倫理的な観点からも支持を集めています。環境負荷が少なく、倫理的にもクリーンな選択肢です。持続可能な方法で製造されるため、エシカルジュエリーを求める人にとって安心して購入できるというメリットがあります。
ラボグロウンダイヤモンドにデメリットはある?

上述の通り、ラボグロウンダイヤモンドには多くのメリットがありますが、デメリットも存在します。デメリットを理解したうえで、ラボグロウンダイヤモンドの購入を検討しましょう。
ラボグロウンダイヤモンドのデメリットには、再販価値の低さが挙げられます。天然ダイヤモンドに比べ販売価格が安く希少性があるものではないため、再販価値も低くなるのです。
天然ダイヤモンドであっても、3カラット以上やファンシーカラーなど一定の条件を満たすものだけが再販価値があるとされています。これらの条件を満たす天然ダイヤモンド以外は、ラボグロウンダイヤモンドと比べ再販価値に大きな差はありません。
ラボグロウンダイヤモンドは、技術の進歩により生まれた新しい選択肢であるからこそ、供給量が増えれば価値が下がるなどのデメリットが紹介されることもあります。
投資目的での購入に対してはデメリットになり得ますが、身につけることを目的に購入するのであればデメリットと捉える必要はないでしょう。
ラボグロウンダイヤモンドを選ぶときのポイントは?
ラボグロウンダイヤモンドは、品質のばらつきが少なく選びやすいといわれますが、実際には「どれを選ぶか」で満足度が大きく変わります。さらに、天然石と同じように、カットや透明度、販売店の信頼性など、おさえておくべき基準はいくつも存在します。
ここでは、購入前に知っておきたい大切なポイントを整理して紹介します。
品質を確認する
ラボグロウンダイヤモンドも、天然ダイヤモンドと同じく「4C(カラット・カラー・クラリティ・カット)」の評価基準で品質が決まります。
とくに、輝きを左右するのはカットの精度が大切です。たとえサイズが大きくても、カットが甘いと光の返りが弱く、印象が平坦になってしまいます。
自分が重視したいポイント、たとえば透明感なのか、存在感なのか、あるいは価格とのバランスなのかを明確にしたうえで、4Cの数値をじっくり見比べましょう。
鑑定書が付いているか確認する
ラボグロウンダイヤモンドにも、国際的な鑑定機関(例:IGI、GIAなど)が発行する鑑定書が用意されています。鑑定書には4C評価だけでなく、レーザー刻印の有無や、成長方式(CVD・HPHT)など、購入後には確認しづらい情報も記載されています。
「本当にその品質で間違いないのか」「表示されている4Cが信頼できるか」といった点を第三者が証明してくれるのが鑑定書の役割であり、あなたが安心して選ぶための大切な後ろ盾になります。
そのため、どれほど見た目が美しくても、鑑定書が付いていないものは避けた方が無難です。必ず信頼できる鑑定機関による鑑定書付きのダイヤモンドを選びましょう。
信頼できるメーカーを選ぶ
同じラボグロウンダイヤモンドでも、メーカーによって生産技術や品質管理の徹底度は大きく異なります。歴史のあるメーカーや、石ごとのトレーサビリティを明確にしているブランドは、品質が安定しており、アフターサービスも比較的安心できます。
そのため、価格だけで判断せず、「どんな工程で作られているか」「販売店はどこから仕入れているか」まで確認できると安心です。
まとめ
ラボグロウンダイヤモンドは、天然と同じ性質をもちながら、より手に入れやすい価格と美しい輝きを両立できる点で注目を集めています。予算内でも大きく高品質な石を選びやすく、インクルージョンが少ない(混ざり物が少ない)ものが多いため、透明度や輝きに優れ、カラーやサイズの選択肢も豊富です。
購入時は4Cなどの品質評価をしっかり確認し、鑑定書の有無やメーカーの信頼性をチェックすることが重要です。
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