指輪の基礎知識
婚約指輪は「いらない」と思う理由は?彼女の本音を聞く方法を解説!

結婚を考えるにあたって、婚約指輪を購入すべきか悩む人も多いでしょう。購入するカップルも多い一方、女性側が「婚約指輪はいらない」と考えており、購入しないケースも見受けられます。しかし、本当に必要ないと感じているのでしょうか。
この記事では、婚約指輪はいらないと考える理由のほか、パートナーの本音を聞き出す方法や婚約指輪の使い道について解説します。
目次
婚約指輪は「いらない」と思う理由は?

婚約指輪は「いらない」と思う理由として考えられるのは、以下の4つです。
- 婚約指輪は高いから
- 普段使わないから
- 金属アレルギーで不安だから
- 婚約指輪以外のものが欲しかったから
それぞれの理由について解説します。
婚約指輪は高いから
婚約指輪の価格は、一般的に数十万円です。そのため、購入が家計に大きな負担になると考える人も少なくありません。
結婚準備には多くの費用がかかるため、そのなかで婚約指輪を優先するのが難しいと判断するカップルも多いです。たとえば、結婚式や新婚旅行に予算を充てたいと考える場合、婚約指輪の購入を見送ることがあります。
また、結婚指輪を優先したケースも少なくありません。結婚指輪は日常的に身につけることが多いため、実用性の観点から優先度が高くなる傾向があります。
なお、経済的な余裕ができた後、記念日や節目のタイミングで婚約指輪を改めて購入する夫婦もいます。したがって、夫婦で話し合いながら最適な決断をすることが重要です。
普段使わないから
婚約指輪は、豪華さや特別感から日常生活では使いづらいと感じる女性が少なくありません。華やかなデザインは普段の服装に合わないことが多く、シンプルなスタイルを好む人には不釣り合いに感じられる場合もあります。
また、結婚後は着用する場面が限られるため、実用性に欠けると感じる人がいます。目立つアクセサリーを身につけることで、防犯上の不安を抱える人も存在します。このような背景があり、結果的に使わずにしまい込んでしまう場合が多い傾向です。
とくに過去の世代は、婚約指輪を特別なものとして扱っていました。日常的に身につけない傾向が強かったため、こうした考えが今の女性たちにも影響を与えていると考えられます。
このように、婚約指輪に価値がないと、とらえているわけではなく、実際に使えるものに重きを置く傾向が、購入を控える理由のひとつとなっています。
金属アレルギーで不安だから

金属アレルギーの可能性がある場合、婚約指輪の着用に対して不安を感じる人もいます。指輪は肌に直接触れる時間が長いことから、アレルギー反応を引き起こす心配が指輪の購入をためらわせる一因となっています。
婚約指輪に多く使用されるプラチナは比較的安全とされていますが、アレルギーの発症リスクがまったくないわけではありません。発症リスクを抑えるには、純度の高いプラチナを選ぶとよいでしょう。
アレルギーの有無が明確でない場合は、専門の医療機関でパッチテストを受けることをおすすめします。適切な素材を判断する助けになるでしょう。
診断の結果、特定の金属に反応する場合は、低アレルギー性の素材を用いた特注リングを検討するのも有効です。婚約指輪が直接肌に触れるアイテムである以上、安心して身につけるためには、素材選びに慎重さが求められます。
不安を解消するために事前に対策を講じることが、後悔のない選択につながるでしょう。
婚約指輪以外のものが欲しかったから
婚約の記念として選ばれるアイテムは、必ずしも婚約指輪に限定されるわけではありません。一部の女性は指輪の代わりに、普段使いできる時計やネックレスを希望することがあります。いずれのアイテムも実用性が高く、長く愛用できる点が魅力です。
記念品にこだわらず、家具や家電など生活を充実させる品を選ぶ人もいます。こうした選択は、2人の新しい生活をより豊かにする目的を持っている場合が多いです。
さらに、結婚準備の費用全体を考慮した結果、婚約指輪ではなく挙式やハネムーンをグレードアップすることを優先するカップルも少なくありません。このような選択をする背景には「一生に一度の経験を充実させたい」という価値観が反映されています。
婚約記念品にどのようなものを選ぶかは、2人のライフスタイルや優先順位によるものといえるでしょう。
婚約指輪は「いらない」人たちの本音は?
婚約指輪はいらないと話す女性たちは、実際のところどのように感じているのでしょうか。考えられる本音は、以下のとおりです。
- 本当はほしい
- プロポーズに何もないのは寂しい
- 後になって後悔した
- 周囲に自慢したい
- 後悔はない
それぞれの意見について解説します。
本当はほしい
婚約指輪を「いらない」と口にする女性のなかには、心の奥で「もらえたら嬉しい」と感じている人もいるでしょう。ジュエリーを普段から愛用している場合や友人の婚約指輪を話題にしている場合、相手は婚約指輪に特別な価値を感じている可能性があります。
いらないと口にする理由としては、自分からお願いするのは気が引けると考えている、結婚準備で要望を聞いてもらったからなどが挙げられます。相手の経済状況を気遣うあまり、要望を抑えるケースが多いと考えられるでしょう。
一方、贈る側も人生の節目として婚約指輪を贈りたいと考えている場合が少なくありません。贈りたい気持ちと、もらいたい気持ちがすれ違わないよう、双方が本音を伝え合うことが重要です。
大切なのは、相手の言葉をそのまま受け取らず、時間をおいて何度か確認することです。パートナーに負担をかけたくない気遣いが背景にあることを理解し、リサーチを重ねて最適な選択を目指しましょう。
プロポーズに何もないのは寂しい

女性にとって、プロポーズは人生の一大イベントです。人生における特別な瞬間に、愛の証である婚約指輪がないと、物足りなさや寂しさを感じることがあります。
婚約指輪は永遠の愛を誓うシンボルであり、形に残る大切な宝物です。多くの女性は、愛情を形として受け取りたいと望んでいますが、形として求めるのは婚約指輪である場合が多いでしょう。
指輪以外のアイテムでも気持ちを伝えることは可能ですが、やはり婚約指輪を贈られることに特別な憧れを抱く人は少なくありません。プロポーズの際に婚約指輪があるからこそ、その瞬間がより感動的で思い出深いものになります。
愛する人からの真心が込められた婚約指輪は、一生の宝物となり、2人の絆を深める大切な役割を果たすのです。
後になって後悔した
結婚時に婚約指輪はいらないと決めたものの、後になって後悔するケースは少なくありません。「特別な贈り物を受け取る機会は、一生に一度だったのに」や「結婚指輪と重ね着けを楽しめばよかった」といった思いが、後から湧き上がる可能性も十分あります。
婚約時は経済的な理由や実用性を重視していたとしても、時間が経つにつれ形に残るものが欲しかったと感じる場合があります。結婚後、友人や家族の前で婚約指輪を披露する場面が訪れた際に「あればよかった」と思うこともあるでしょう。
こうした後悔を防ぐためにも、購入を見送る前に少しでも迷いがあるなら、パートナーとよく話し合うことが大切です。
周囲に自慢したい
婚約指輪をいらないと口にする人のなかには、実際は周囲に対する体裁を気にしている場合があります。家族や親戚、友人の前で婚約指輪がないと、肩身の狭い思いをすることもあるでしょう。
また、婚約指輪をもらったという事実を周囲に伝えて誇らしげに見せたい、という気持ちが心の奥に潜んでいる可能性も考えられます。婚約指輪は単なるジュエリーではなく、特別な瞬間を形に残す象徴的なアイテムです。
だからこそ、婚約指輪を受け取ったことを周囲に話して、相手からの愛情や絆の深さを改めて感じたいと願う人も少なくありません。とくに、親しい友人同士で婚約指輪の話題が出たとき、自分の指輪について語れる喜びは特別なものとなるでしょう。
つまり、このように見せたい、話題にしたいといった思いは、指輪そのものへの執着だけはないのです。むしろ、自分自身の幸せや大切な人との絆を、周囲と共有したいという願望から生まれるものといえるでしょう。
後悔はない

装飾品やジュエリー自体に、まったく興味を持たない女性もいます。たとえば、華やかな演出やサプライズのプレゼントに気恥ずかしさを覚えるタイプの人や実用性、現実性を重視する人などです。
このような場合、女性は指輪がなくても愛情は十分に伝わると確信しているといえるでしょう。したがって、婚約指輪を贈られなかったとしても、後悔することはほとんどありません。
交際中からこうした価値観を共有しているのであれば、婚約指輪を購入しない選択をしても、関係に影響を与えることは少ないでしょう。むしろ、自分の考えやライフスタイルに合った形で愛情を表現してもらえることに満足感を覚えるはずです。
婚約指輪がいるか聞く方法は?
婚約指輪がいるかどうかを聞く具体的な手段として、以下の方法が考えられます。
- 自然な会話の流れで聞く
- 結婚についての話のなかで聞く
- 友人に協力してもらう
- ストレートに聞くのはNG
それぞれの方法について解説します。
自然な会話の流れで聞く
自然な会話のなかで、さりげなく話題を振るのがよいでしょう。たとえば、映画やドラマでプロポーズのシーンが登場した際に「やっぱりこういうのって憧れる?」と聞いてみるなどです。
また、周囲に結婚した人がいる場合、友達が婚約指輪をもらったらしい、といった話をきっかけに話題を展開するのも自然です。このように、自然に質問できれば、パートナーにプレッシャーを与えずに婚約指輪に対する意識や価値観を把握できるでしょう。
パートナーが「私との未来を真剣に考えているのかな」と感じるきっかけにもなるため、よい印象を与えることも可能です。なお、あまり唐突に切り出すと相手が戸惑う場合があるため、注意しなければなりません。
結婚についての話のなかで聞く
結婚が具体的に決まった場合、婚約指輪についてストレートに尋ねるのもひとつの方法です。たとえば、両家への挨拶や入籍の日取りを相談しているタイミングで「婚約指輪はいつ見に行こうか?」と自然に切り出せば、相手の本音を引き出せるでしょう。
このように、ストレートに聞くアプローチは、結婚が現実の計画として進んでいるため、指輪の話題が違和感なく受け入れられやすい点が魅力です。指輪を購入する時期だけでなく、どんなデザインが理想かについての話も進められます。
相手が具体的に希望する形や素材を知れば、購入後の満足度を高められるでしょう。サプライズより相手の意向を重視したいと考えている場合、直接希望を聞くのは非常に効果的な手段です。
注意したいのは、相手の気持ちを尊重しながら会話を進めることです。問いかけが押し付けがましくならないよう、リラックスした雰囲気のなかで話すようにしましょう。
友人に協力してもらう

婚約指輪に対するパートナーの本音を知りたい場合、友人に協力を依頼するのもよいでしょう。信頼できる友人を通じて、さりげなく聞き出してもらえば、間接的に相手の意向を確かめることが可能です。
友人の協力を得る方法は、直接的な質問を避けたい場合にとくに有効です。サプライズを維持しながら、相手の希望を把握できる特徴があります。
ただし、注意が必要なのは、プロポーズや結婚の計画について、パートナー本人より先に第三者に話すことを不快に感じる人もいる点です。友人を介する場合は、パートナーの性格や価値観を踏まえた慎重なアプローチが求められます。
間接的な方法で情報を得るのが難しい場合、プロポーズリングや花束を用いてプロポーズを行い、その後で婚約指輪を一緒に選ぶ選択肢もあります。このようにすることで、相手の負担を減らしつつ、希望に沿った指輪を贈ることが可能です。
ストレートに聞くのはNG
婚約指輪に関するパートナーの意見を知りたいからといって「婚約指輪って必要?」といった直接的な質問は、避けたほうが無難です。婚約指輪はただの装飾品ではなく、婚約を記念する象徴的なアイテムです。
そのため、必要性を問われると記念品としての価値を否定されたように感じる可能性があります。パートナーを不快にさせないためにも、婚約指輪の必要性を問わないようにしましょう。
代わりに「どんな指輪が理想?」や「こういうデザインは好き?」といった具体的な質問で、相手の価値観や希望を探ることをおすすめします。このように質問すれば、パートナーの思いを尊重しながらコミュニケーションを深めることが可能です。
こちらの記事では、婚約指輪を購入できる場所について解説しています。婚約指輪が売っている場所や購入する際の注意点も取り上げているため、ぜひあわせてご覧ください。
そもそも婚約指輪の使い道は?
婚約指輪は、主に以下のシチュエーションで使用できます。
- プロポーズするとき
- 婚約期間中
- 結婚式
- デート
- 友人や知人の結婚式
- 同窓会
- 子どもの行事
それぞれのシチュエーションにおいて、どのように使えるのかを解説します。
プロポーズするとき
婚約指輪が最も活躍する場面は、プロポーズの瞬間です。指輪を贈る行為そのものが、相手に対する深い愛情と尊敬、そして結婚への真剣な意思を伝える象徴的な行動となります。
プロポーズの際に婚約指輪を差し出すことで、ただ言葉を伝えるだけでは表現しきれない思いを形に残すことが可能です。贈られる側にとっても、特別な存在として大切にされていると実感できる瞬間となるでしょう。
このように、婚約指輪は贈る側にとっても、愛の誓いを明確に表現できる手段として、大切な役割を果たしています。
婚約期間中

婚約期間中は、婚約指輪が2人の絆を象徴するアイテムとして活躍します。薬指に輝く指輪を見るたびに、婚約した喜びやこれから始まる新しい生活への期待感を感じられることでしょう。
また、婚約指輪はエンゲージメントフォトの撮影や家族、友人への婚約発表時にも使われます。美しい指輪を身につけることで、写真や集まりの場を特別な思い出として彩ることが可能です。
婚約指輪は、結婚準備の期間をより感慨深いものにし、周囲の人々と幸せを共有するための大切なアイテムとなるでしょう。
結婚式
結婚式といえば、結婚指輪の交換を思い浮かべる人が多いでしょう。しかし、婚約指輪も重要な役割を果たす場面があります。
そのひとつが「エンゲージカバーセレモニー」という演出です。エンゲージカバーセレモニーは、結婚指輪の交換が終わった後、新郎が新婦の指に婚約指輪を重ねてつけるというものです。
婚約指輪を結婚指輪の上に重ねる行為には、誓い合った愛に蓋をして、永遠に守り続けるという意味が込められています。2人の絆をより深める感動的な瞬間として、多くの新郎新婦に選ばれています。
婚約指輪を結婚式で使うことで、指輪そのものが2人の愛と約束を形にする役割を果たすでしょう。結婚指輪との重ねづけが演出する華やかさも、魅力のひとつです。エンゲージカバーセレモニーを通じて、婚約指輪が持つ特別な意味がいっそう引き立つことでしょう。
デート
婚約指輪は、特別な日のアクセサリーとしてだけでなく、デートの際にも活用できます。レストランでのディナーや特別なイベントなど、少しおしゃれをしたい日には、婚約指輪が華やかさをプラスしてくれるアイテムになるでしょう。
とくにダイヤモンドは、想いを吸収する宝石とも呼ばれています。そのため、美しい輝きには、2人が過ごす日常の幸せな記憶が刻まれていくともいわれます。
デートのたびに婚約指輪を着けた姿を目にすることで、贈った側も「贈ってよかった」と喜びを感じられるでしょう。このように、婚約指輪を普段使いに取り入れることで、絆をさらに深めるきっかけとなります。
また、デート中の何気ない時間にも、指輪が愛の証として2人の思い出を豊かに彩ってくれるでしょう。婚約指輪が持つ特別な意味をデート中も大切にすれば、日常のひとときがより輝く時間になるはずです。
友人や知人の結婚式
婚約指輪は、友人や知人の結婚式のようなフォーマルな場面でも使えます。ドレスアップする機会に身につければ、上品で華やかな印象を演出できるため、お祝いの席にふさわしい装いとなるでしょう。
婚約指輪はただのアクセサリーではなく、2人の幸せを象徴するアイテムでもあります。そのため、結婚式というおめでたい場であっても、特別な存在感を発揮するでしょう。
このようなフォーマルな場面で婚約指輪を身につければ、装飾品以上の価値を見出せるのが魅力です。パートナーとの幸せを形にした指輪が、特別な日の思い出をさらに豊かに彩ることでしょう。
同窓会

久しぶりに再会する同窓会では、結婚の話題が話の中心になることがあります。その際、婚約指輪があれば、話がいっそう盛り上がるでしょう。
たとえば、指輪のブランドやデザイン、選ぶ際のエピソードなどがきっかけとなり、指輪選びの思い出を共有する場面が生まれるかもしれません。
また、婚約指輪をつけた姿を見た友人たちは「素敵な指輪を贈る旦那さんがいるなんて羨ましい」「仲のよい夫婦なんだろうな」と、感じることも多いです。このように、婚約指輪は夫婦の絆や愛情を象徴するアイテムとして、他者にポジティブな印象を与えます。
同窓会という特別な場で婚約指輪を身につけることは、過去の思い出とともに幸せを周囲と共有する機会にもなります。大切な指輪を通じて、久々の再会をより温かく、感動的なものにできるでしょう。
子どもの行事
子どもが成長するにつれて、七五三や入学式、卒業式など、家族の記念となる行事が増えていきます。こうした大切な節目に婚約指輪を身につければ、場の雰囲気をより特別なものに演出することが可能です。
指輪の輝きは、夫婦の愛情と絆をさりげなく伝えるアクセントとなります。そのため、周囲にも温かな印象を与えるでしょう。
さらに、子どもが成長して自分のパートナーを見つける時期が来たとき、行事で見た両親の姿が強く記憶に残るかもしれません。婚約指輪を着けていた母親の姿は、言葉を超えた夫婦の愛情や思いやりを象徴するものとして、よい影響を与えるでしょう。
婚約指輪は、結婚後も長く家族の歴史や思い出を刻むアイテムとして役立ちます。特別な日の装いに取り入れると、その価値をさらに高めることが可能です。大切な家族の絆を形にして残すためにも、節目の行事で婚約指輪を活用してみましょう。
婚約指輪は「いらない」と言われても本心を確かめよう
パートナーから「婚約指輪はいらない」と言われたときは、本心かどうかをきちんと見極めましょう。相手への配慮や遠慮による発言である場合も多いため、慎重にパートナーの気持ちを汲み取る必要があります。
そのためには、まず指輪に対する考え方や、ほかに希望するものがあるかを丁寧に確認しましょう。婚約指輪を贈らない場合、ネックレスやブレスレットなどのジュエリーを贈ったり、結婚指輪を特別なものにするなど、別の形で気持ちを伝える方法もあります。
一方で、何度も問いただすと逆効果になる場合も考えられます。したがって、軽く提案する程度にとどめるのがポイントです。
また「欲しくなったら一緒に選ぼう」と伝えておくのもよいでしょう。このように伝えておけば、相手も本音を話しやすくなるはずです。
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まとめ
婚約指輪は、パートナーの本音や価値観を理解しながら選びましょう。婚約指輪はプロポーズや特別なシーンで活躍し、一生の思い出となる大切なアイテムです。たとえ「婚約指輪はいらない」と言われても、本心か遠慮かを見極めることで、後悔のない選択につながります。
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